異彩を放つ背番号17は、チームメイトからの信頼も厚い。

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 今季“二刀流”として完全復活を遂げたロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。打撃の調子はシーズン後半戦に入ってから落ちているものの、両リーグ断トツの33本塁打、打率.273、72打点、12盗塁という異次元ぶり。投げても13試合に先発して4勝1敗、防御率3.49、87奪三振を記録している。
  連日のように米球界を賑わせている大谷へ、躍動を間近で見るチームメイトからも称賛は止まない。“女房役”のカート・スズキは米テレビ局『KHON 2』の取材に応じた際に、大谷の存在について「もし『The Show(MLBの人気TVゲーム)』などでパーフェクトな選手を作ろうと思ったら、それは彼になるだろう」と表現している。

 さらに、スズキは続けて「彼は100マイル(約160キロ)を投げ、ストライクを奪い、500フィート(約152.4メートル)の打球を打てるし、その気になれば40盗塁もできる」と絶賛。「本当にスペシャルな選手だ。見ていて最高に楽しい。彼が打席に立つとホームランを期待してしまう」と、感心しきりだ。

 19日のオークランド・アスレティックス戦で再び登板を予定している大谷。投打にわたってフル稼働する27歳のパフォーマンスに今後も注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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