ジュニア年代の国内最強を決める「DUNLOP 全日本ジュニアテニス選手権'21 supported by NISSHINBO」が、8月23日から30日まで開催中。8月29日には、大坂のITC靱テニスセンターで18歳以下・16歳以下・14歳以下・12歳以下の各カテゴリーで、男子シングルスとダブルスの準決勝が行なわれた。

 男子シングルス準決勝はフルセットの接戦が多かった。18歳以下では、第3シードの三好健太が0ゲームで第1セットを落としたものの、そこから挽回。約3時間に及ぶ試合を制して、第1シードの原﨑朝陽から勝ち星を挙げた。

 16歳以下では第1シードの松岡隼と第2シードの眞田将吾が、共に1セットダウンから勝利をつかんでいる。14歳以下では第2シードの逸﨑獅王がフルセットで決勝進出。12歳以下では源拓真が第1シードの櫻井義浩から逆転勝利して決勝に駒を進めた。

 大会7日目となる8月29日の男子試合結果は以下のとおり(左側が勝者)。

■男子シングルス18歳以下・準決勝結果 ※[]内の数字はシード
三好健太(桜田倶楽部)[3] 06 64 75 原﨑朝陽(ノアTA垂水)[1] 
田中佑(湘南工科大学附属高) 62 67 61 石川真輝(東海大学菅生高) 

■男子ダブルス18歳以下・準決勝結果
図師奨之介/水口翔瑛(清風高) 36 76 11-9  植田涼太/蔡旻修(柳川高) 
菅谷優作/田中佑(慶応義塾高/湘南工科大学附属高) 63 61  駒形怜哉/三好健太(TEAM YONEZAWA/桜田倶楽部) 
 ■男子シングルス16歳以下・準決勝結果
松岡隼(桜田倶楽部)[1]  67 62 61  三城貴雅(荏原SSC)[7] 
眞田将吾(四日市工業高)[2] 36 64 62  中島暁(松本第一高)[6]  

■男子ダブルス16歳以下・準決勝結果
三城貴雅/坂本健英(荏原SSC)[1]  60 63  杉山兼新/堀江泰生(法政大学第二高/リーファITA)[4] 
坂本怜/富田悠太(チェリーTC)64 64  唐津裕貴/山本夏生(トップランAIOI)[3] 

■男子シングルス14歳以下・準決勝結果
鈴木琉斗(TCコ・ス・パ八尾南)[8]  60 62  内田弘心(シードTC) 
逸﨑獅王(First-J)[2]  26 60 63  石橋煌志(吉田記念テニス研修センター)

■男子ダブルス14歳以下・準決勝結果
安藤雄哉/高橋光(荏原SSC/神奈中TS)[1]  36 64 10-8  櫻井成/黒田渓太(桜田倶楽部/成蹊中)[3]   
内田弘心/畑泰成(シードTC/Smile Tennis College)62 46 10-6 高田倖暉/釜坂勇輝(西宮TC/SpecialOneTA)

■男子シングルス12歳以下・準決勝結果
源拓真(TEAM KIT)46 61 60 櫻井義浩(美浜TG)[1]   
香川荘太(PDT TC)26 63 64  中本莉空(JAC Project) 

■男子ダブルス12歳以下・準決勝結果
奥村亘/西田理人(ヴァルブランシュTC)[7]  64 62  川上拓真/田鶴真大(リバーーTS)
豊田晟大/小林兼輔(桜田倶楽部) 63 57 10-7  安藤大貴/川島想(ルーセントJrアカデミー/First-J Osaka)[2] 

構成●スマッシュ編集部

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