現地時間9月3日のテキサス・レンジャーズ戦に先発し、今季9勝目を挙げた大谷翔平。一夜明けた後も、現地メディアの絶賛は止まらない。

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 2回に同点2ランを浴びたものの、その後は失点を許さず、7回2失点にまとめた大谷。自己最多の117球を投じ、速球は100マイル(約161キロ)を計測するほどの熱投だった。
 
 米スポーツメディア『Barstool Sports』は大谷について「おそらく彼の今年のベストピッチ」と最上の評価を下し、以下のように大車輪の活躍をたたえた。
 
「7回で120球近く投げ、8つの三振を奪ったら、ほとんどの人はヘトヘトになってしまうだろう。ところが、ショウヘイにとってはただの金曜日だった。彼のようにできる人は他にいない」
  また、同記事は、7回の先頭ジェイソン・マーティンに許した安打が、0ボール2ストライクというカウントからの今季初被安打というデータを紹介。「20試合も登板した彼が9月に入って初めて打たれるのは、どれだけ不思議なことか」と舌を巻いた。

 最後には投球を総括し、「ビデオゲームのオオタニがまたやってくれた。彼は“チートコード”で、フェアじゃない」と、改めてその異次元なプレーを絶賛した。
 
 4日には、登板翌日にもかかわらず43号3ランを放った大谷。シーズン終盤に差し掛かっても、想像を上回るパフォーマンスを続けている。

構成●THE DIGEST編集部

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