サムライ戦士への厳しいマークはラスト3戦も解けなそうだ。

【画像】大谷翔平もガックリ。四球後に見せた貴重な表情をチェック

 現地時間10月1日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズに「2番・DH」で先発出場。3打数無安打の9試合連続ノーアーチに終わり、日本人選手として松井秀喜(2007年、ニューヨーク・ヤンキース)以来の100打点到達はお預けとなった。

 この日、今季10勝(5敗)を挙げている左腕マルコ・ゴンザレスと対峙した大谷は、3回には1番ブランドン・マーシュが逆転の2点タイムリー二塁打を放ち、なおも無死二塁の好機で第2打席に立った。

 しかし、マリナーズはここで勝負を避ける。カウント0-3となったところで、敵将スコット・サーバイスは申告敬遠を指示したのだ。これで四球数は今季92個目となった。
  今季18敬遠はアメリカン・リーグで2位のマット・オルソン(オークランド・アスレティックス)の6差をつける数字だ。このシーズン終盤に入っても変わらない“避けられぶり”に、エンジェルスの専門メディア『Halos Heaven』は、マリナーズの公式Twitterを名指しながら「オオタニと勝負しろよ、マリナーズ」と嘆いている。

 なお、試合はエンジェルスが2対1で勝利。20年ぶりのプレーオフ進出をかけているマリナーズにとっては、痛恨の敗戦となった。

構成●THE DIGEST編集部

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