韓国ツインズの妹が発した1年目のコメントが“再検証”されている。韓国の複数メディアが取り上げ、コミュニティサイトでも注目の的だ。
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 元韓国女子バレーボール代表であるイ・ジェヨン&ダヨンの双子姉妹。老若男女を問わない国民的人気を誇っていた24歳コンビは、今年2月のとある告発によって人生を一変させられる。中学時代に犯した凄惨ないじめ加害を同級生たちに暴露され、一夜にして名声が失墜したのだ。

 あれから8か月、一大騒動は紆余曲折を経て新たな局面に突入した。ついに姉妹はギリシャの強豪PAOKとの契約に漕ぎつけ、キャリア続行の道筋を見出したのだ。あとは就労ビザの発行を待って、数日以内に出国する予定だった。しかし、新たな驚きの疑惑が急浮上する。妹ダヨンが実は結婚していて、しかも夫である人物に対して日常的に暴言、暴行を働くDV(家庭内暴力)を繰り返していたというのだ。

 10月8日に放映された『朝鮮放送』の番組に夫のAさんが登場。ダヨンとわずか3か月の交際期間を経て、2018年4月に極秘入籍していた事実を明かした。だが時を置かずにダヨンのDVがAさんを襲うようになり、およそ4か月ほどで結婚生活は事実上の破綻。Aさんはダヨンに誠実な謝罪を求めつつ、離婚調停に臨んでいたが、いじめ騒動の勃発によってダヨン側からの音信が途絶えたという。

 この暴露を受けて、翌9日にダヨン側は猛然と文書で反論。すでに離婚は合意済みだが、Aさんが財産分与または約5000万円の金銭を要求するなど条件を釣り上げたため、交渉が頓挫したのだと主張した。さらにAさんが、社会的地位のあるダヨンをことあるごとに脅すような態度を繰り返していたと指摘する。

 ドロ沼の様相を呈するなか、ダヨンが1年前にケーブルテレビで明かしていた結婚観に脚光が当たっている。昨年8月、Eチャンネルの「闘う姉妹」というスペシャル番組にふたりで出演し、ぶっちゃけトークを展開していたときだ。
  まず姉のジェヨンが「こないだ選手のひとりが結婚したみたいなんだよね。記事で見た。羨ましいなぁ。私も早く結婚したい」と憧れを口にすると、ダヨンが「私は結婚なんてしないわ。あんなの最悪よ」とピシャリ。さらに「くだらないことを言わないで。(結婚を)考えただけでもウンザリするわ」と首を振った。そして我に返ったダヨンは「黙って。マイクがオンになっているわよ」と冗談めかしたという。

 2020年8月となれば、すでにAさんとは別居状態にあり、離婚調停が進んでいた時期。かつダヨンは姉ジェヨンと同じ国内の強豪、興国生命ピンクスパイダーズに移籍したばかりで、姉妹での人気が頂点に達していたタイミングだ。

 今回、極秘裏に入籍し、プライベートで問題を抱えていた事実が暴露された。それを知ったうえで結婚に対するこのリアルな本音を聞くと、また響き方が変わってくるだろう。それにしても当時、夫であるAさんはダヨンの発言を受けてどんな気分だっただろうか。

 姉妹は数日以内にギリシャに向けて出国する予定で、一部報道ではその際に記者会見を開くプランもあるという。もし実現するなら、被害者への謝罪をするラストチャンスとなるが──。韓国国内で特大の注目を集めている。【韓国双子姉妹が引き起こした“悪質いじめ騒動”のこれまで】

 騒動の発端となったのは、今年2月に韓国の人気コミュニティサイトに投稿された告発文だ。 双子姉妹の中学時代の同級生たちが、当時にふたりから受けた暴行、暴言、脅迫行為などを具体的なエピソードを交えて赤裸々に告白。国民的アイドル級の人気を博していた姉妹だけあって、突然沸き上がったスキャンダルに世間は騒然となり、あっという間にバッシングの嵐が吹き荒れた。

 すぐさま所属する興国生命を通して謝罪文を発表するが、ヒートアップする世論の前にかき消され、やがて「国内リーグの無期限出場停止」と「代表チームからの追放」処分を言い渡される。主軸として臨むはずだった東京五輪への出場が、露と消えた瞬間だった。

 その後に謝罪文の掲載を取り下げると、テレビ番組で被害者たちの告発内容に正しくない箇所があると、姉妹はまさかの法的手段に打って出た。被害者たちが警察の事情聴取を受ける事態に世論は再び怒りを爆発させ、姉妹への反感は増すばかりとなる。

 そして6月末に興国生命は姉妹との契約延長を断念し、ふたりは移籍金ゼロで新天地を求められるフリーの身となった。国内クラブに総スカンを受けるなか、獲得に名乗りを上げたのが、ギリシャのPAOKだった。興国生命は姉妹に合わせて1億円近くを支払っていたが、およそその10分の1である約1000万円での契約に漕ぎつけたのである。戦力補強の点で考えれば、願ってもない費用対効果だ。
  だが、ギリシャ当局から就労ビザが下りないため、移籍交渉は頓挫する。韓国から海外のクラブへ移籍する際は、韓国協会が発効する国際移籍同意書(ITC)が必要となるからだ。これを同協会が「国内で校内暴力問題のトラブルを抱え、被害者への正式な謝罪もなく、和解に至っていない両選手の海外移籍は容認できない」と断固拒否。ふたりはキャリア継続の危機に立たされた。

 追い詰められた姉妹とPAOKは奥の手を打つ。トルコのスポーツ専門エージェンシーと結託して国際バレーボール連盟に直談判すると、「韓国協会による懲罰は韓国国内にのみ有効」との解釈を引き出すことに成功。同連盟は韓国協会にITCの発行を要請し、期限を韓国時間の9月29日午後7時に設定した。しかしタイムリミットを迎えても応答はなく、特例として国際連盟がITCを発行する決着を見たのだ。

 現在は就労ビザの発行待ちだが、ギリシャ・メディアによるとその目途が立ち、姉妹は10月16日のフライトを予定しているという。妹ダヨンに新たなDV疑惑が浮上するなか、出国前に姉妹はなにかしらの声明を発表するのか。韓国中が熱い視線を注いでいる。

構成●THE DIGEST編集部

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