北京五輪の開幕まで100日となった10月27日、米データ会社『Gracenote』が各国の獲得メダル数を予想した。

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 今夏の東京五輪に続き、メダルラッシュが期待される日本。フィギュアスケートやスピードスケート、スキージャンプなど数多くの競技で13個のメダルを狙えると予想されたなかで、注目の金メダルはスキージャンプ女子の高梨沙羅、スノーボードハーフパイプ男子の戸塚優斗、同ビッグエア女子の鬼塚雅が獲得すると見込まれている。

 やはり、高梨への注目度は高まっている。ポーランド専門メディア『Skoki Polska』も『Gracenote』社のデータに基づき「このジャンプ界でタイトルを支配するサラ・タカナシは、切望していた金メダルをついに手にする」と期待を寄せた。
  2018年の平昌大会で銅メダルに輝いた日本のエースは、今季国内開幕戦で3連勝と幸先の良いシーズインを見せている。それだけに同メディアは「25歳の日本人女性がチャンピオンになり最大の成功を収めるだろう」と記し、「そして20歳で五輪デビューを飾るマリタ・クラマー(オーストリア)と世界選手権を制したエマ・クリネツ(スロベニア)によって表彰台は彩られるはずだ」と推察した。

 来年2月5日には、運命の女子ノーマルヒル(ヒルサイズ106メートル)の決勝が行なわれるが、高梨に世界中のファンやメディアが熱視線を向けている。

構成●THE DIGEST編集部