11月7日、女子ゴルフの国内ツアー『TOTO ジャパンクラシック』(滋賀県/瀬田ゴルフコース北コース)は全日程の競技を終了し、前週優勝の渋野日向子は4つスコアを伸ばしてホールアウト。首位とは9打差をつけられたものの、通算7アンダーの7位タイで4日間の戦いを終えている。

 19位から最終ラウンドに飛び出した渋野はこの日、出だしから1、3、6番でバーディと順調にスコアメイク。しかし、前半9番から痛恨の3連続ボギーを喫すると、その後は12、15、16、18番と取り返し、7バーディ・3ボギーの「68」で最終ラウンドをまとめた。
  ラウンド後には「3連続ボギーだったのでどうなるかなと思ったんですけど、そのあと切り替えて4つ取れて良かったと思います」と感想をコメント。「いやーもうちょっと早く止めようよって感じですね」と反省しつつ、「まだまだ伸びしろがあるなと感じさせられた4日間だった」と今大会を総括している。

 今後に向けては「まだまだショット力も上げたいですし、飛距離も伸ばしたいですし、アプローチ、パッティングの精度も上げたい」と課題を並べている渋野。「まだまだ改善できる点はたくさんあったし、ボギーがないゴルフができていない。そこはあと2試合出る予定なので、良いゴルフができたらいいなと思います」と力を込めた。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】“シブコスマイル”でギャラリーを魅了!渋野日向子の2020年を厳選ショットで振り返り!