現地時間11月27日、アメリカのヒューストンで世界卓球の女子ダブルス準々決勝が行なわれた。2019年大会で銀メダルを獲得した日本の伊藤美誠/早田ひなペア(世界ランク41位)は、ルーマニアのエリザベタ・サマラ/アンドレア・ドラゴマンペアにストレートで勝利し、メダル以上を確定させた。

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 2年ぶりに再結成し1回戦から絶妙なコンビネーションを見せていた“みまひな”ペア。この日は序盤から積極的な攻撃で主導権を握り、第1、2セットともに11−8で取った。最後は圧巻の11−1でゲームを制し、準決勝進出を決めた。
  先に準々決勝を行なった石川佳純/平野美宇ペアは、惜しくも中国ペアに敗退となった。日曜日には、決勝進出をかけ中国の銭天一/陳夢ペアと対戦する。54年ぶりの金メダルを狙う“みまひな”ペアは、達成するだろうか。残り2戦からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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