二刀流スターがまた新たな栄誉を獲得した。

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 現地時間12月28日、AP通信のグレッグ・ビーチャム記者は2021年の「最優秀男性アスリート賞」を発表。投打で歴史的なシーズンを刻んだ大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が選出され、日本人男子では初、女子を含めると昨年の大坂なおみに続く受賞を果たしている。

 メジャー4年目となった今季、二刀流でフルシーズンを戦い抜いた大谷。23試合に先発した投げては9勝2敗、防御率3.18、156奪三振をマークし、打者としても打率.257、出塁率.372、長打率.592、OPS.965、46本塁打、100打点、26盗塁と、連日のように話題を支配していた。
  今回の受賞には現地も盛り上がりを見せており、世界屈指の“大谷マニア”として知られる米放送局『FOX Sports』のベン・バーランダー氏は、公式Twitterで「ショウヘイ・オオタニがAP通信『最優秀男性アスリート賞』に選ばれた!」と興奮気味に反応し、「なんという栄誉だ」と感嘆の声を漏らしている。

 さらに、地元紙『Orange County Register』のエンジェルス番を務めるジェフ・フレッチャー氏は「これは野球の枠を超えたものだ」とツイート。さらに持論を掲載した記事内では、同僚のマイク・トラウトが同賞の選出歴がないこと伝えたうえで、「オオタニは二刀流選手としての歴史的な活躍でそれを成し遂げたのだ」と今季の快進撃を称えた。

 いまや競技の枠を超えて、時の人となっている大谷。はたして来季はどのようなパフォーマンスを披露してくれるだろうか。開幕後の活躍が今から楽しみだ。

構成●THE DIGEST編集部

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