サムライ戦士の“復活”に地元メディアも大盛り上がりだ。

【PHOTO】大谷翔平、鈴木誠也、ダルビッシュ有…MLB 2022シーズンで躍動する“サムライ戦士”たちの厳選フォトを一挙紹介!

 現地時間4月16日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地テキサス・レンジャーズ戦に「1番・DH」でスタメン出場。8回の第5打席に2試合連続となる3号2ランを打ち込むなど、5打数2安打3打点1盗塁の活躍を見せ、7対2のチーム快勝に貢献した。

 今季の7試合目が行なわれた14日終了時点では、渡米後ワーストの“開幕30打席ノーアーチ”を記録するなど、2022年シーズンの滑り出しに苦しんでいた印象の大谷。しかしながら、ここ2試合では3本塁打、6打点と爆発しており、打率も.231と少しずつ回復傾向にある。
 こうした背番号17のパフォーマンスを受け、地元メディアも熱気を高めている。なかでも米放送局『CBS Los Angeles』は、「“スロースタート”だった昨季MVPのショウヘイ・オオタニが、ここ2試合で3本塁打を叩き出し、プレートで自身の道を切り開いた」と、その復調ぶりを伝えた。

 また記事内では、セカンドゴロで先制点を演出した第2打席のプレーにも触れつつ、チームの勝利につながった第5打席の3号アーチについて、「オオタニが384フィート(約117.0メートル)の2ランを放ち、6対2とエンジェルスのリードを築いた」とのデータを記述している。

 ようやくギアアップの兆候を見せた大谷。今後も球界を大いに沸かせてくれることを期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】「君にカーブは恐い」大谷翔平が放った圧巻弾に元同僚は戦々恐々。「ショウヘイは本気で世界記録を破る」と賛辞も

【動画】いよいよエンジンが掛かってきた大谷! 豪快な3号アーチをチェック

【関連記事】大谷翔平がエンジェルスを“卒業”する日――ワールドチャンピオンを目指すならFA移籍は不可避?〈SLUGGER〉