大型ルーキーの勢いは留まるところを知らない。シカゴ・カブスの鈴木誠也だ。

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 現地時間4月23日、米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』は、「ここまで2022年シーズンにおける10のビッグサプライズ」と題した特集を掲載。MLB担当のザカリー・D・ライマー記者が、トピックのひとつに鈴木の活躍を取り上げている。

 開幕2週目のナショナル・リーグ週間MVPに輝くなど、MLBデビューから快進撃を続けている鈴木。そんなサムライに対して記事内ではまず、「メジャーがセイヤ・スズキに対する準備ができていなかった」と記し、「もしフリーエージェントのサクセスストーリーを求めているなら、彼をおいて他にないだろう」と太鼓判を押した。
 また、開幕からまだ1か月も経っていない現時点において、「日本時代と同じような姿を見せており、まさにリーグ最高のプレーヤーといえるだろう」とも高評価。5年総額8500万ドル(約105億円)というケタ外れの大型契約にも触れ、「熱狂的な賛辞とともに迎えられた」と言及している。

 なお、「2番・右翼」として先発出場した同日の本拠地ピッツバーグ・パイレーツ戦では、4打数3安打1打点、1盗塁3得点をマークし、21対0のチーム完勝に貢献。打撃スタッツは打率.372、OPS1.238と向上しており、なかでも出塁率.517という数字は両リーグトップだ。

 はたしてこうした記録はどこまで伸びていくのだろうか。今後もその躍動する姿から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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