今季からMLBに挑戦するシカゴ・カブスの鈴木誠也。ここまで17戦に出場し、打率.327(NL11位タイ)、出塁率.463(NL1位)、長打率.635(NL4位)、OPS1.098(NL1位)と好成績を残すなど早くも頭角を現している。

 そんな頼れる日本のスラッガーは、現地でも日増しに注目度を上げている。MLB公式サイト『MLB.com』は、「各球団がオフシーズンに獲得したトップ選手の成績は?」と題した記事を掲載。言うまでもなくカブスは鈴木を紹介した。

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 52打数17安打、4本塁打、13四球の27歳。同メディアは「カブスはスズキに何を期待していたか別として、彼はそれを超えた」と評したうえで、「彼の打棒はMVP級だ。彼の性格もリグレー・フィールドにぴったり。すでに絶大な人気を誇っており、カブスが勝利を重ねれば、その人気はさらに高まっていくだろう」と今後に期待を寄せる。
  同記事では全30球団をまとめている。“二刀流”大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンジェルスについては、今季加入した投手の「ノア・シンダーガード」をピックアップ。3試合に先発し、2勝を挙げ11奪三振の右腕に「三振率は思ったよりも低い」と注文をつけた同メディアだが、「エンジェルスは何よりも有能な先発投手を必要としていた。シンダーガードは有能であることは明らかだ」と伝えた。

 現在9人の日本選手たちが8球団で活躍している。鈴木や大谷らとともに、今シーズンも多くの日本選手らに活躍してもらいたいものだ。

構成●THE DIGEST編集部

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