MLBで一躍話題となっている大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。彼を巡る報道で、米メディア『The Athletic』で同球団の番記者を務めるサム・ブルーム氏が怒りを露わにしている。

 現地時間5月5日、大谷は敵地で開催されたボストン・レッドソックス戦に「3番・投手」で出場し、7回を被安打6、無失点、11奪三振と快投。打っては4打数2安打1打点と“二刀流”としてあっぱれなプレーでファンを沸かせた。

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 昨季アメリカン・リーグMVPにも輝いたサムライ。今となっては彼を知らない人は、現地の野球ファンではいないほどのヒーローであり、まして報道を行なう者の間では、彼の存在は周知の事実とも言える。
  この日、“野球の神様”とも称されたベーブ・ルース以来103年ぶりにフェンウェイ・パークで投打の二役を担った大谷。そんな歴史的な一幕にも関わらず、「レッドソックスの放送はショウヘイ・オオタニが30歳だと言い続けている」とブルーム記者は自身のTwitterで明かした。

 そして「彼は27歳だ」と指摘したうえで、「28歳の私としては、このようなまとめ方は気に入らない」と憤慨した。裏を返せば、関心が高まり多くの媒体でクローズアップされるようになった証だ。二刀流スターとして、今後さらなる知名度アップを図れるだろうか。引き続き注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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