現地時間5月16日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。4打数1安打1打点3三振を記録し、3戦連発とはならず。日米通算150号は明日以降へお預けとした。

 初回無死一、三塁の好機で打順が回ってきた大谷は、先発右腕ジョン・グレイと対峙。4球目のインコースに投じられた4シームを117マイル(約188.3キロ)の打球速度で捉えると、打球はセンターの頭上を越えフェンスに直撃。タイムリー二塁打で先制点を挙げた。

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 この弾丸ツーベースヒットに、地元メディアも沸いた。地元紙『Orange County Register』のジェフ・フレッチャー記者は、「オオタニにとって今季2番目に強い打球だ」と驚きをもって伝えた。

 同様に球団広報の公式Twitter『Angels PR』は、「ショウヘイ・オオタニは、ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)、ジャンカルロ・スタントン(ニューヨーク・ヤンキース)に並び今季116マイル以上の打球を複数回放った選手となった」と報じている。
  両投手ともに立ち上がりに苦しみ3対6で初回を終えた。1死無塁の3回で迎えた第2打席、大谷はフルカウントからの6球目、外角のスライダーを見送った。ボールと見極め一塁へ歩き出したが、球審はストライクとコールしたため、三振で終わった。さらに第3、4打席もともに三振に仕留められた。

 結局、エンジェルスは4対7で敗れ、2連勝でストップした。

構成●THE DIGEST編集部

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