メジャー5年目にして、ここまで101本塁打を放ちながら、268奪三振で16勝を挙げる大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。“二刀流”としてアメリカの地を沸かせ、昨季はアメリカン・リーグMVPにも輝いた。そんな男が、またも新たな称号を手にした。

 2018年10月にトミー・ジョン手術を受けたサムライは、投手として完全復帰した2021年は“野球の神様”ベーブ・ルースの記録を塗り替えるなど「史上初」や「○年ぶり」といった数々の歴史的偉業を成し遂げた。その目覚ましい活躍により、人気は急上昇。オールスターでも史上初の二刀流で選ばれるなど、“大谷フィーバー”を巻き起こした。

 異次元の活躍ぶりは、今季も継続中だ。現地時間5月14日にはMLB通算100号を放つなど、連日のように現地報道でも取り上げられている。そんな27歳から、またも新たな記録が誕生したと米大手IT企業の『Google』が発表した。

 公式Twitterを通じた同企業は、「野球はこれまでの歴史で数々の名投手を輩出してきました」と綴り出し、「それでもショウヘイ・オオタニ以上に検索されている人はいない」と、歴史上最も検索された投手であると知らせたのだ。

【動画】MLB通算101号! 大谷翔平の打った瞬間にそれと分かる圧巻の一発をチェック
  思わぬ"記録"を受け地元メディア『Anaheim Sports』は、「ショウヘイ・オオタニがまた新たな記録を打ち立てた!」と驚きをもって伝えた。また、かねてより「オオタニ愛」を公言する米放送局『Fox Sports』のベン・バーランダー記者は、「この大きな役割を果たせたと自負している」と喜びを爆発させた。

 次から次へと記録を生み出すサムライ。次なる偉業は日米通算150号だろうか。同記録達成まで、あと1本と迫っている。

構成●THE DIGEST編集部

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