初戦からの因縁対決に海外メディアも熱視線だ。

【動画】大坂vsアニシモワ、前回対戦の全豪3回戦をプレーバック!

 ついに開幕したテニスの四大大会「全仏オープン」(フランス:パリ/クレーコート/グランドスラム)。現地時間5月23日の女子シングルス1回戦では、日本の大坂なおみ(フリー/世界38位)が、第27シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ/同28位)と対戦する。

 今年1月に行なわれた「全豪オープン」3回戦でもふたりは対戦しており、このときは、前年女王として臨んだ大坂が、マッチポイントを2度握りながらも、6−4、3−6、6−7(5)の逆転負けを喫していた。一回戦屈指となるこの好カードには、海外メディアも注目を寄せている。
 全仏オープン公式サイトは、記事内で同対決に触れており、「オオサカの方がグランドスラムでの実績は上だが、アニシモワは2019年全仏で準決勝に進出し、クレーコートでより大きな成功を収めている」と言及。一方、大坂は3回戦進出が最高成績とあり、サーフェスのアドバンテージは相手にありそうだ。

 また、米テニス専門サイト『Tennis Now』も、「アニシモワに有利なサーフェスで行なわれるため、オオサカは間違いなく番狂わせに注意だ」との見解を示せば、英スポーツ専門メディア『Sportskeeda』も、「オオサカは、パリの開幕戦で厳しい戦いを強いられるだろう」と予測を記している。

 はたして因縁の相手に対し、苦手とするクレーコートでリベンジを果たせるか。試合は、23日11時(日本時間同日18時)に開始予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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