現地時間5月29日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたトロント・ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場。今季第10号のソロホームランと、第11号2ランホームランを放ち、メジャー4度目の2桁本塁打を記録した。

【動画】今季2度目の2打席連発!バックスクリーンの生垣を超える11号特大2ラン

 初回、1死走者なしで迎えた第1打席。大谷は相性の良い相手先発右腕ホゼ・ベリオスと対峙。ファウルで粘ったあとの7球目、真ん中低めのカーブを完璧に捉えると、打球はきれいな放物線を描き、ライトスタンドへ吸い込まれていく。同22日のオークランド・アスレティックス戦以来6試合26打席ぶりの10号ソロホームランを放った。

 続く第2打席、4点を追う3回無死一塁の場面、カウント2-2からの5球目、今度は高めの速球を芯で捉えると、打った瞬間に大谷自身も“確信歩き”の特大な一発をバックスクリーンへ。2打席連続となる2ランホームランを鮮やかに叩き込んだ。

 この大谷の2桁本塁打達成に『Fox Sports』のアナリストを務めるベン・バーランダー氏も歓喜の声をあげており、「ショウヘイ・オオタニは今シーズン2桁本塁打に到達した!!」と自身のツイッターで呟くと、続けて「サンデー・オオタニは続く!!無敵のMVPだ」と日曜日に強いサムライを称賛した。大谷は、3週連続で日曜日に本塁打を打っており、打率でも好成績を残している。
  なお、チームは接戦の末10-11で敗れ、今季ワーストの5連敗となった。大谷に復調の雰囲気が漂うだけに巻き返しを期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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