完封勝利を飾った相手先発も二刀流スターに“畏敬の念”を送った。

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 現地時間6月6日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は本拠地で行なわれたボストン・レッドソックス戦に「2番・DH」としてスタメン出場。4打数1安打、1三振をマークしたが、チームは0対1と完封負けを喫し、これで球団ワーストに並ぶ12連敗となった。

 この日、レッドソックス先発の右腕マイケル・ワカは、9回(105球)を投げて3安打6三振と好投。エンジェルス打線は手も足も出ず、初回にライト前ヒットを放った大谷も2打席目以降はファーストライナー、空振り三振、セカンドゴロと反撃の糸口を見つけられなかった。
  セントルイス・カーディナルス時代の2017年以来、5年ぶりの完封で今季4勝目(1敗)を挙げたワカは試合後、二刀流パフォーマンスを続ける大谷について、「現在の野球界で偉大なひとりであるのは間違いない」と語った。レッドソックスの地元メディア『MassLive.com』が報じている。

 大谷との対戦について「彼(大谷)が打席に足を踏み入れるとき、常にマウンド上では気を引き締めて臨まなければならない」と対戦する投手視点でコメント。「彼に対しては本当に、本当に質の高い球を投げなければならないんだ」と続けたワカは、“打者・大谷”が厄介な相手であると強調した。

 所属するエンジェルスは2週間にわたって勝利から遠ざかっている。泥沼の連敗を食い止めるためにも、ここで大谷の爆発に期待したいところだ。

構成●THE DIGEST編集部

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