止まらないサムライの活躍に現地も大熱狂だ。

【動画】カラスコの失投を一振り! 大谷翔平の第13号アーチをチェック

 現地時間6月11日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれているニューヨーク・メッツ戦に「3番・DH」でスタメン出場。第1打席の先制タイムリーツーベース、第2打席のレフト前ヒットに続き、第3打席で2試合ぶりとなる13号2ランを放った。

 豪快な一発が飛び出したのは、3点リードで迎えた5回だ。同僚マイク・トラウトがツーベースを放ち、1死二塁の好機で第3打席に立った大谷は、今季7勝を挙げているカルロス・カラスコと対峙すると、84.4マイル(約135.8キロ)の初球スライダーを強振。打球は右中間スタンドに突き刺さり、ダメ押しとなる貴重な2ランなった。
 この一発を受け、米メディア『The Athletic』でエンジェルス番を務めるサム・ブラム記者は、「オオタニがボールを引っ張るのはいい兆候だ。あまり今季はやっていなかった」と分析したうえで、「打球速度は113.5マイル(約182.7キロ)だった」とのデータを伝えている。

 さらに、“大谷マニア”として知られる米放送局『Fox Sports』のベン・バーランダー氏は、「ショウヘイ・オオタニがまたホームランを打った!」と興奮気味にツイート。エンジェルス公式ラジオ局のキャスターを務めるトレント・ラッシュ氏も、前打者のトラウトにも触れながら「これぞ勝者の野球だ、本当に素晴らしい」とその活躍を称えた。

 なお、6回の第4打席は空振り三振。試合はメッツ攻撃の8回表を終えて、エンジェルスが9ー2とリードしている。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】昨季はMVPを獲得!更なる飛躍を目指しMLB2022シーズンで躍動する大谷翔平を特集!

【関連記事】66本ペースのジャッジも大谷翔平に敵わない!? “投票権”を持つ米記者がMVPを推挙する理由「明らかに異常な数字だ」

【関連記事】大谷翔平の“意外な一面”を米誌が特集! ヤンキースから加入した同僚が「思っていたよりもはるかに外向的だ」と語った姿とは?