二刀流スターの欠場に現地も落胆モードだ。

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 現地時間6月12日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたニューヨーク・メッツ戦のスタメンから外れ、代打での出番もなし。チームが1対4で敗れたなか、4月28日のクリーブランド・ガーディアンズ戦に続く今季2度目の完全休養となった。

 前日の同カードでは、13号2ランを含む3安打3打点と大暴れしていた大谷。このところ調子が上向いていた印象だが、チームの指揮を執るフィル・ネビン監督代行が試合前に「お互い納得したうえでの休養だ」とコメントしているとおり、本人と十分に話し合っての決断だったようだ。
 ただ、この日は米スポーツ専門局『ESPN』の人気野球中継「サンデーナイト・ベースボール」が放送されていただけに、同局にとって、球界屈指の注目度を誇るサムライの欠場は小さくない痛手となった。その姿を楽しみにしていた現地の一部からも落胆の声が漏れている。

 南カリフォルニアのニュースチャンネル『Spectrum News 1 SoCal』でレポーターを務めるティモシー・パーカー氏は、全米中継があったことに触れつつ、「フィル・ネビン監督代行は、みんながガッカリするはずだと知っていながら、ショウヘイ・オオタニに一晩休みを与えた」とツイートした。

 なお、現地時間の明日13日はエンジェルスの試合がなく、スケジュール上、“連休”となるタイミングでリフレッシュする形となった大谷。14日からはダブルヘッダーを含む10連戦が待ち受けているが、はたしてここではどんなパフォーマンスが見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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