日本が誇る総合格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)が、今年9月にプロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(アメリカ)とエキシビションマッチを行なうことが発表された。

 同ドリームマッチは世界の格闘技ファンやメディアも熱視線を注いでいる。英専門メディア『Give Me Sport』は、「無敗の45歳がRIZINのリングに立つとき、容易に勝利が得られるとは限らない。彼の対戦相手は死ぬほど強い相手であることが証明されている」と報じる。

 直近2戦こそは判定勝ちの朝倉。同メディアは2020年の弥益ドミネーター聡志戦をクローズアップし、「絶対的な威力をもつ左腕に残忍な蹴りを加えてKO勝利を収めた」と評し、こう実績を紹介した。
 「29歳のアサクラは日本の総合格闘家として最もよく知られ、RIZINフェザー級チャンピオンとして実績のほかにも、リングスの60〜65キロ級、65〜70キロ級でタイトルを獲得する」

 そして「前回のKO勝利で見せたむごい試合からすると、伝説のボクサーを苦しめる可能性は十分にある」と朝倉に期待を寄せる。一方で「史上最強のボクサーにとって今回の試合は単なるエキシビション的な勝利の可能性もある」とメイウェザーの余裕勝ちも想定する。

 いずれにせよ3か月後には、レジェンドボクサーと侍ファイターの決着がつく。果たしてどの様なゲーム展開が繰り広げられるだろうか……。

構成●THE DIGEST編集部

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