またしても二刀流スターに“不可解ジャッジ”だ。

【画像】大谷にまたしても厳しい判定。地元メディアが憤った公式チャートをチェック

 現地時間6月16日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「3番・DH兼投手」で先発出場。6回(93球)を投げて6奪三振2四球、3安打無失点とし、5勝目(4敗)をマークしたものの、その初回に見られた“ある判定”が一部で物議を醸している。

 先頭打者をライトフライ、続く打者を空振り三振に抑えた大谷は、3番ジェシー・ウィンカーもファウル、空振りの2球で追い込み、上々の立ち上がりになるかと思われた。しかし3球目、内角に決まったように見えた直球をボールと判定されると、今度はフルカウントから6球目のスライダーも“厳しい”ボール判定で四球となった。
 大谷は思わず苦笑いを浮かべていたが、これには、地元メディア『AngelsWin.com』の公式ツイッターも、ストライクゾーンのチャートを共有したうえで、「ショウヘイ・オオタニに厳しい判定がなされた、一度だけでなく、二度もだ!」と怒りの投稿。「この審判をクビにしろ!」と力強く綴っていた。

 その後、2死二、三塁のピンチになりながらも、なんとか無失点で切り抜け、その後も快投を披露した大谷。なお、打席はピッチャーゴロ、ライト前ヒット、レフト前ヒット、セカンドゴロという内容で今季18度目のマルチ安打をマークし、チームも4対1で勝利を収めている。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】昨季はMVPを獲得!更なる飛躍を目指しMLB2022シーズンで躍動する大谷翔平を特集!

【関連記事】もしどっちかに専念するなら? 大谷翔平の二刀流論争に殿堂入りの大投手グラビンが“見解”「両方やってほしいが、投手の方が支配的になれる」

【関連記事】エンジェルスが大谷翔平と契約延長交渉!シャーザー超え「年俸58.5億円」を検討も長期契約には「消極的」と米メディアが報じる