頼もしい二刀流パフォーマンスに現地も大盛り上がりだ。

【動画】分析家も「おぞましいスプリット」と称賛! 大谷翔平が6奪三振の力投で今季5勝目

 現地時間6月16日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「3番・DH兼投手」で先発出場し、打っては2試合ぶりのマルチ安打を記録。投げても6回無失点6奪三振で5勝目(4敗)を挙げ、4対1のチーム勝利に貢献した。

 9日に行なわれた前回登板のボストン・レッドソックス戦では、7回1失点&12号2ランと投打で大暴れし、エンジェルスを14連敗の窮地から救っていた大谷。12日のニューヨーク・メッツ戦からチームは、またしても3連敗と苦しい状況に陥っていたが、2登板連続で“連敗ストッパー”の役割を果たした形だ。
 これには、地元放送局『Bally Sports West』で解説者を務める同球団OBのマーク・グビザ氏も、「今夜ユニコーンのマウンドは圧巻だった!」と興奮気味にツイート。「6回無失点6奪三振!打席ではマルチ安打!11試合連続安打だ!」と今夜の数字を列挙し、「#Sugoi」とハッシュタグを添えている。

 さらに、米スポーツ専門局『ESPN』のアルデン・ゴンザレス記者は、相手投手のノーヒッターを阻止した前日のロサンゼルス・ドジャース戦を振り返りつつ、「今夜はシアトルで6回無失点。18アウト目は、99マイル(約159.3キロ)の速球で三振を奪っていた」とタフな活躍ぶりに感嘆している様子だ。

構成●THE DIGEST編集部

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