今季のMVP争いで二刀流スターに大幅なランクダウンが見られている。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平だ。

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 現地時間6月23日、MLB公式サイトは、これまでの経過、今後の予測をもとに両リーグのMVP候補を独自にランク付け(1位が5点、2位が4点、3位が3点、4位が2点、5位が1点)。今月2日時点で4位だった大谷は、全50投票中1位票を3つ獲得しながらも、アメリカン・リーグのトップ5圏外へと転落した。

 27票の1位票を獲得し、ここまでのMVP最有力に挙げられているのが、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)だ。記事内では「モンスター的な長打力で(エンジェルスのマイク・)トラウトを抜き、ア・リーグMVP投票で今季初の1位に躍り出た」と紹介されている。
  さらに、「27本塁打、長打率.663、57得点(22日時点)」という驚異的なスタッツに触れると、「ヤンキースが50勝の大台に突入した6月は、早くも9本塁打を放っている」と説明。23日のヒューストン・アストロズ戦でも、土壇場の9回に勝ち越しタイムリーを放ち、本拠地を熱狂させていた。

 勢いが止まらないヤンキースの大砲に対し、はたして大谷は巻き返しを見せられるだろうか。今回発表された両リーグのMVP候補トップ5は、以下のとおりだ。

アメリカン・リーグ
1位:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
2位:ホゼ・ラミレス(クリーブランド・ガーディアンズ)
3位:マイク・トラウト(エンジェルス)
4位:ラファエル・デバース(ボストン・レッドソックス)
5位:ヨーダン・アルバレス(アストロズ)

ナショナル・リーグ
1位:ポール・ゴールドシュミット(セントルイス・カーディナルス)
2位:マニー・マチャド(サンディエゴ・パドレス)
3位:ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)
4位:ピート・アロンゾ(ニューヨーク・メッツ)
5位:ムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)

構成●THE DIGEST編集部

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