今季も投打で米球界を沸かせている大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。そのハイパフォーマンスに対する評価は、現地でも日々高まっていくばかりだ。

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 とりわけ、現地時間6月21、22日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦は、二刀流としての真価が発揮された2日間だった。バットで2本塁打、8打点と驚きの活躍を見せれば、その翌日にはマウンドで大暴れ。メジャー自己最多の13奪三振をマークし、今季6勝目(4敗)を飾ったのだ。

 メジャーの記録を次々と塗り替え続ける大谷に脱帽する人々は少なくないが、今回のパフォーマンスには、他球団からも感嘆の声が上がっている。現地時間6月24日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの地元紙『azcentral』が、同球団に所属する4名のコメントを伝えた。
 まず、「いま最も印象的なのは、ショウヘイだ。ちょうど彼のことを話していたけど、本当に信じられないよ」と反応したのが、ジョシュ・ロハス。「彼は、まさに別次元にいる。投打で圧倒的な存在感を示しているんだ。それはゲームにとって良いことだと思う。彼は真のスーパースターだよ」と畏敬の念を示している。

 また、ノエ・ラミレスが「100パーセント健康なら、こんな特別なこともできるだろうと思っていた」「他の人にない天賦の才能がある」と評すれば、ザック・デビースも「健康に長く続けられるのを願う」「一生に何度もお目にかかれるものではないから、その目撃者になれてうれしい」と言及。やはり、同業者にとっても大谷の存在は特別のようだ。

 さらに、「みんなの心を揺さぶっている」と活躍を称えたクリスチャン・ウォーカーは、「このタイプの選手は彼が初めてだろう。今まで見たことないし、二度と見られないかもしれない」とコメント。「遠くから見ていても感服してしまうよ」と続け、いかに大谷が稀有な存在感かを主張していた。

構成●THE DIGEST編集部

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