凄まじい打球音がスタジアムに鳴り響いた。

 現地時間6月25日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。第2打席で16号ソロを放つなど、4打数1安打1打点、1四球の活躍を見せた。

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 1点ビハインドで迎えた3回2死走者なしの場面だった。大谷は相手先発右腕ローガン・ギルバートと対戦。カウント3-1から投じられた5球目、甘く入った直球を捉えると、打球速度118マイル(約190.0キロ)、打球角度28度、飛距離462フィート(約140.8メートル)の特大弾を右翼スタンドへ。3試合ぶりとなる16号ソロを鮮やかに叩き込んだ。

 観客を沸かせたサムライの凄まじい打球には海外メディアも賛辞を惜しまない。MLB公式サイトのスペイン語版『Las Mayores』が公式ツイッターで「なんて壮大なんだ! 飛距離462フィートの完璧なホームランだ」と評せば、米メディア『YAP Chicago』の記者を務めるエドガー・ペレス氏は、「ショウヘイ・オオタニの活躍を早く子どもたちに伝えたい。待ちきれないよ」と興奮気味に呟いている。
  なお、エンジェルスは4回に勝ち越しに成功したものの、3対5と逆転負けで3連敗。大谷は5試合連続安打と復調の雰囲気が漂うだけに、チームは巻き返しを図れるか。大いに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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