現地時間8月5日、女子ゴルフ今季最後のメジャー『AIG全英女子オープン』(英ミュアフィールド・リンクス)は2日目を終え、単独首位から出た渋野日向子(サントリー)が、1バーディ・3ボギーの「73」でホールアウト。通算4アンダーに後退しながらも、7位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

【動画】渋野が上位で決勝ラウンドへ! 前半9番でのバーディをチェック

 この日、1番からボギー発進した渋野は、6番も3パットでスコアを落とすなど、出だしから苦戦が続く。9番で唯一のバーディを奪い、単独首位のまま折り返したが、ティショットを左のポットバンカーに入れた後半14番で再びボギー。予選2日間を終え、首位のチョン・インジ(韓国)と4打差の好位置に踏みとどまっている。
  ラウンド後には、「今日はパッティングが頑張ってくれた。微妙なのが入ってくれたので3ボギーで収まった」と内容を振り返り、「何とか耐えた一日だった」と話した渋野。パッティングに関しては、「3パット以外はよかった。あとはラインが合って入ってくれたらというのが多かったので、本当にいい状態ではあるかな」と手応えを滲ませた。

 また、「振れずに右に行ってしまうのも多かったし、セカンドショットは左に引っ掛けてしまうのがあった」と続けると、「結局、何も考えず振った方がいいんだなと最終ホールで気づいた」とコメント。「久しぶりの4日間のラウンドなので、しっかり明日からも楽しんでいい位置で終われるようにこの2日間頑張りたい」と力を込めている。

構成●THE DIGEST編集部

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