現地時間8月6日、女子ゴルフの今季メジャー最終戦『AIG全英女子オープン』(英ミュアフィールド・リンクス)は、3日目の競技を終え、7位タイから出た渋野日向子(サントリー)が、6バーディ・1ボギーの「66」でホールアウト。日本人初のメジャー2勝目へ向け、通算9アンダー・2位タイに浮上した。

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 この日は強い風が吹くなか、前半3番でバーディを先行させた渋野。5番で唯一のボギーをたたいたものの、7番を再びバーディとし、以降も後半10、11番で連続バーディと勢いが止まらない。さらに14、17番でもスコアを伸ばし、首位アシュリー・ブハイ(南アフリカ)と5打差の好位置につけている。
  ラウンド後のインタビューでは、「今日は風との戦いになると思っていた」としたうえで、「しっかり出だしからショットも距離を合わせることができ、今日は大丈夫かなと思いながら回っていた。ここまでいいスコアで回れるとは思っていなくて本当に今はうれしい」と率直な心境を明かした。

 また、「これだけ風が吹いていると、そのことしか考えられない分よかったのかなと思う」と好スコアを要因を分析すると、「自信を持って最後まで振り切れたのはすごくよかった」と笑顔。最終組でのプレーとなる最終日に向けては、「悔いの残らないように頑張りたい」と力を込めている。

構成●THE DIGEST編集部

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