現地時間8月31日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場。第3打席に逆転の30号3ランを放ち、メジャー史上初となる“30本塁打&10勝”を達成した。

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 0対2と2点を追う6回1死一、二塁の場面だった。苦手としている相手先発右腕ゲリット・コールと対峙した大谷は、カウント2-0から3球目の97.9マイル(約157.5キロ)のフォーシームをフルスイング。打球はセンターバックスクリーンへ飛び込む逆転の30号3ランとなった。

 勢いが止まらないサムライに現地記者も賛辞を惜しまない。公式メディア『MLB.com』のレット・ボリンジャー氏は、「ショウヘイ・オオタニは再び歴史を作り、シーズン中に打席で 30本塁打、マウンドで10勝を挙げたMLB史上初の選手となった。そして、彼の30本目のホームランは、ゲリット・コールからの3ランで、エンジェルスを勝利に導いた」と称賛した。

 また、地元紙『Orange County Register』のジェフ・フレッチャー氏も「彼はこのチームに多くの価値をもたらしている。本当に馬鹿げている。彼は投手としては防御率2.67、打者としては30本塁打をマーク。ええ、彼はユニコーンだ」と28歳の偉才ぶりに感嘆の声を上げている。
  これで今季成績は、投手としては22試合で11勝8敗、防御率2.67、打者としては127試合で469打数126安打、打率.269、30本塁打、11盗塁となった大谷。そんな“二刀流スター”は、これからも新たな歴史を刻み続けるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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