投打で奮闘を続ける“日本の偉才”に地元メディアから賛辞の声が止まない。

 現地時間9月3日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたヒューストン・アストロズ戦に「3番・投手」で先発出場。投手として今季12勝目は飾れなかったが、8回(111球)、被安打6、奪三振5、無四球、1失点と好投し、2対1のチーム勝利に大きく貢献した。

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 アメリカン・リーグ西地区首位の強豪を相手に、3回までパーフェクトに抑え、順調な立ち上がりを見せた大谷。5回に1点を失ったものの、今季最多111球という粘りのピッチングで8回まで投げ切り、この日は、ベーブ・ルース以来2人目の「メジャー通算400奪三振、100本塁打」も達成した。

 米データ専門会社『Codify』の公式ツイッターは、「オオタニのア・リーグ順位」と文面に綴り、今季の投打スタッツに注目。「本塁打数(30本)で3位タイ、長打率(.522)で5位、奪三振数(181)で5位、防御率(2.58)で5位」と続け、「これがMVPだと思うならリツイートを!」とフォロワーに呼びかけている。

 すると、地元放送局『Bally Sports West』のリポーターを務めるエリカ・ウェストン氏は、同投稿をリツイートしたうえで、「MVP」と反応。同局解説者でエンジェルス名物OBとして知られるマーク・グビザ氏も、公式ツイッターにユニコーンの絵文字を添え、「MVPだ!!!」と猛アピールしていた。
  一方、大谷とア・リーグMVPを争うアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は同日、自己最多タイとなる3試合ぶりの52号をマーク。シーズン終盤に入っても一進一退の争いが繰り広げられており、両雄を巡るMVP論争は、まだまだ現地メディアを賑わせていきそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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