今季より、プレミアリーグのブライトンの一員として、サッカーの母国イングランドのピッチに立っている三笘薫。2節・ニューカッスル戦の75分、交代出場でピッチに立ち待望のプレミアデビューを果たした。ここまでリーグ戦では4試合に途中出場でプレーしており、先月24日のリーグ杯ではスタメンにも名を連ねた。

 昨シーズン、ベルギーリーグのユニオン・サン=ジロワーズではハットトリックも達成するなど、持ち前の攻撃的なプレーを欧州のサッカーファンに知らしめており、プレミアのピッチでも限られた出場時間の中で得意のドリブルを披露し、早くもファンからの支持を得ている。
【動画】現地絶賛!ブレントフォード戦で三笘薫が披露した得意の抉るドリブル(3分11秒〜) プレミアリーグは昨季、トッテナムのソン・フンミンがアジア人として初めて得点王に輝いており、リヴァプールに所属していた南野拓実もクラブタイトル獲得に貢献し、存在感を示した。そのため、今季も極東からイングランドへ渡ったプレーヤーへの注目度は高まる一方だ。

 無論、日韓両国の選手に対しては、アジア・メディアからの期待も大きい。インドネシア、バリ島の現地紙『Bali Tribune』では公式ホームページ上において、プレミアリーグクラブ所属のアジア人4選手を「アジアのタレント」として取り上げており、その中でも新たにプレミアリーグに挑んでいる25歳には早くも高い評価を送っているようだ。


 同メディアは「カオル・ミトマは2021年にプレミアリーグ移籍を果たしたばかり。川崎フロンターレからブライトンがスカウトすると、ベルギーのクラブ、ユニオンSGにレンタルされた。ユニオンでは、21試合で5ゴールを記録した」と、三笘の経歴を綴っている。

 その上で「今シーズンのプレミアリーグでのミトマの活躍は、多くの称賛を集めている。ミトマはブライトンをベンチから支え、ニューカッスル戦では引き分けに持ち込んだ」として、今季ここまでのプレーを振り返った。さらには「プレミアリーグで輝かしいキャリアをスタートさせたアジア人選手の一人だ」と賛辞も送っている。

 記事の中では三笘の他に、アーセナル2シーズン目の冨安健洋、トットナムのエース、ソン・フンミン、ウォルヴァーハンプトン所属のファン・ヒチャンも紹介されており、いずれも今季のプレミアでの活躍に期待を寄せている。

 すでに実績を残している3選手とともに、今季新天地に移ったばかりの日本人ドリブラーの飛躍に期待したい。

構成●THE DIGEST編集部
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