ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地時間9月14日、敵地でのクリーブランド・ガーディアンズ戦に3番・指名打者で先発出場。4打数1安打で、2試合ぶりのヒットも飛び出したが、試合は3対5でエンジェルスが敗れている。

【動画】大谷翔平、体勢を崩しながらもライト線へ2試合ぶりの二塁打! ガーディアンズ先発のキャル・クワントリルの前に、大谷は第1打席で空振り三振を喫すると、第2、第3打席はいずれもレフトフライに打ち取られ凡退。8回2死無塁で迎えた第4打席では2番手のトレバー・ステファンから大谷シフトの間を抜くライト線への二塁打を放ち、チャンスを作ったが、後続が打ち取られ無得点に終わった。

 試合は2回に先制を許したエンジェルスだったが、3回にマッケンジー・モニアクの3号2ランで逆転に成功。5回にはマイク・トラウトの適時打でリードを広げたが、リリーフ陣が崩れ7回に同点とされると、8回にはエンジェルス4番手のライアン・テペラがホセ・ラミレスに逆転の2点本塁打を許してしまう。結局エンジェルスは3対5で敗れ、ガーディアンズ3連戦でスウィープ負けを喫し、4連敗となった。

 ア・リーグ西地区の4位に沈むエンジェルス。明日1日休みをはさみ、翌日からは同地区2位のシアトル・マリナーズと4連戦、さらに同地区3位のテキサス・レンジャーズとの3連戦と続く。同地区の相手から、21に膨らんだ借金を少しでも返したいところだ。

構成●THE DIGEST編集部
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