先週開催された男子テニスの国別対抗戦「2022デビスカップ by Rakuten ワールドグループ1部」で、ウズベキスタンに敗れた日本。これにより来年はワールドグループ1部プレーオフに回ることになったが、その組み合わせ抽選会が9月20日に行なわれ、日本の対戦相手はポーランドに決まった。

 試合は2023年2月3日(金)・4日(土)、または4日(土)・5日(日)に日本(開催地未定)で行なわれる。開催日はホームである日本が選択できる。これに勝つと、23年9月開催のワールドグループ1部(24年のファイナル予選出場を懸けた戦い)に進出。敗れると、同じく9月開催のワールドグループ2部を戦うことになる。

 日本とポーランドは初対戦。国別ランキングでは日本が20位、ポーランドが49位で、今回のプレーオフでは日本が第1シードとなっているが、ポーランドはトップ10プレーヤーのフベルト・フルカチュを擁しており強敵だ。
 〈ポーランドの主なランキング上位選手〉
フベルト・フルカチュ(単10位、複35位)
カミール・マイフシャク(単118位、複なし)
ヤン・ジェリンスキ(単1446位、複38位)

〈日本の主なランキング上位選手〉
西岡良仁(単53位、複341位)
ダニエル太郎(単95位、複1249位T)
内田海智(単161位、複202位)
綿貫陽介(単222位、複1222位)
マクラクラン勉(単なし、複78位)
※ランキングは2022年9月19日付けATPランキング

 ポーランド戦は、日本代表の添田豪新監督にとって初采配となる。「強い日本、層の厚い日本にすることが、僕の使命」と語る添田監督の手腕に期待したい。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】西岡良仁、ダニエル太郎ら世界に挑む日本選手たち。2022全米オープンより