二刀流スターの偉業に反響が広がっている。

 現地時間9月23日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は敵地で行なわれたミネソタ・ツインズ戦に「3番・投手」で先発し、4回に日米通じて初のシーズン200奪三振をマーク。自己最多を更新する14勝目を挙げた。

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 二刀流で躍動する28歳は、ここまでア・リーグ4位の34本塁打(9月24日時点)を記録。「200奪三振&30本塁打」は、メジャー史上初の快挙だ。またしても歴史に名を刻んだサムライには、記録達成直後から各国メディアによる賛辞の声が相次いでいる。

 カリフォルニア州の地元日刊紙『La Opinion』は、「ショウヘイ・オオタニが日本でも手にできなかったシーズン200奪三振を記録」と銘打った記事を掲載。昨日の試合を振り返るとともに、背番号17の功績を称えた。

 まず、同メディアは冒頭で「日本のショウヘイ・オオタニは投打で歴史を作り続けている」と記述。「昨日の試合では5回0/3(100球)を投げ、チームの勝利に貢献。最も重要なのは、彼が日本でも達成できなかったシーズン200奪三振をマークしたことだ」と見解を示し、こう続けた。
 「ショウヘイ・オオタニはまさに逸材だ。昨日は雨のなか、少し緊張したスタートを切ったものの、7三振を奪って今季の奪三振を203まで伸ばした。そして、MLBの歴史の中で同じシーズンに『200奪三振&30本塁打』を達成した最初の選手にもなった」

 これで、自身初の規定投球回(162回)まであと9イニングに迫った大谷。史上初の投打での「ダブル規定到達」も視界に入ってきた。

構成●THE DIGEST編集部

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