9月30日、「NBA Japan Games 2022 Presented by Rakuten & Nissan」がさいたまスーパーアリーナで行なわれ、ゴールデンステイト・ウォリアーズが96−87でワシントン・ウィザーズに勝利した。

 2019年以来3年ぶり、史上8度目(15試合目)のジャパンゲームズは、昨季のNBA王者ウォリアーズと八村塁擁するウィザーズによる好カードとあって、試合前にチケットは完売。満員の観客の中、午後7時12分にティップオフを迎えた。

 両チームの先発は、ウォリアーズが昨季ファイナルMVPのステフィン・カリーにジョーダン・プール、アンドリュー・ウィギンズ、ドレイモンド・グリーン、ケボン・ルーニーの5人。対するウィザーズは、モンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの4人に、東京五輪以来の日本凱旋を果たした八村が名を連ねた。

 試合はビールのジャンプシュートでウィザーズが先制。八村も第1クォーター8分45秒にリバウンドから速攻のレイアップを決めて初得点、カリーとルーズボールで競り合う場面もあるなど、大いに観客を沸かせた。
  前半はロースコアの展開となり、47−41でウォリアーズがリード。69−64で迎えた第4クォーターもベンチメンバーを中心にリードを守り切り、6月のNBAファイナル明け最初の試合で勝利を手にした。

 最多得点は途中出場ながら存在感を放ったウォリアーズのジェームズ・ワイズマンで、20得点を記録。八村はチーム最長の25分間プレーし、同最多の13得点、9リバウンド。注目のカリーは前半のみ13分の出場で、3ポイント1本成功の6得点だった。

 ジャパンゲームズ第2戦は10月2日(日)14時より、再びさいたまスーパーアリーナで行なわれる。

構成●ダンクシュート編集部