ロサンゼルス・エンジェルスの新人遊撃手が、今季も躍動したチームメイトの大谷翔平、マイク・トラウトに賛辞を惜しまない。

 現地時間10月31日、今年9月にメジャーデビューを果たしたリバン・ソト(エンジェルス)は、同じくベネズエラ出身のマルコス・グランフェルド記者が運営するYouTubeチャンネル『The Beatwriter』に出演。2022年シーズンの内容を振り返り、「トラウトやオオタニと一緒にプレーできたなんて信じられない」と感想を明かした。

【動画】MVP争いは必然!? 打っては34本塁打、投げては15勝! 大谷翔平の2022年まとめをチェック 2Aから“飛び級”でメジャー昇格し、18試合出場ながら打率.400、1本塁打、9打点、OPS.996と好成績を残した22歳のソト。今回、実施されたインタビュー内では、「メジャーへ昇格するために、もっといい成績を残したいと思っていた。以前はまだ若くて物事をあまり真剣に考えていなかったが、今年はより仕事に集中できた」と自己評価している。

 さらに、個人で傑出した輝きを放つ同僚の大谷、トラウトに関しては、「メジャーリーグの顔だ」と絶賛し、「なんだか凄すぎて、いまだに信じられない」と正直な心境を吐露。同じフィールドに立てたことは、やはり大きなインパクトとなったようで、「彼らを見ると、自分がここで一緒にいるのが信じられないんだ」と繰り返していた。

 こうしたコメントを受け、ベネズエラ紙『El Tiempo Latino』のイグナシオ・セラーノ記者は、自身のウェブサイトで、今回のインタビュー内容を引用すると、「ソトにとって今年は、あらゆる意味で人生最高の一年だった」と言及。「いま思えば、マイク・トラウトとショウヘイ・オオタニという2大スターと一緒にプレーする絶好の機会を得たんだ」と記述している。

 来季の活躍にも期待が高まっているソト。果たしてどのような成長を遂げていくのだろうか、今後のパフォーマンスに注目していきたい。

構成●THE DIGEST編集部
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