11月4日、羽生結弦がプロ転向後初の単独アイスショーを行なった。元五輪王者が見せた氷上での舞にはさまざまな反響が相次いだ。そのなかで、元選手であり、同じく現在はプロとして活動する無良崇人も絶賛した。

 7900人の観客がリンクにショーで、羽生は「6分間練習」という演出から始めた。その後、代表曲『SEIMEI』など計8演目を一人で滑り切った。このプロとしての第一歩を見届けた無良は、「羽生結弦選手のアイスショー【プロローグ】初演を奇跡的に観に行くことができました!!」とSNSで報告したうえで、「ワンマンショーであのクオリティ。。あの満足度」と舌を巻いた。

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「内容に関しては観に行かれる方もいると思うので控えさせていただきますが、控えめに言っても彼以外できないと思いました。それくらいのこだわった演出になっていると思います!」
  そして「同じプロとして、とてつもなく刺激をいただきましたし、プロとしてどんな事をやっていくのか楽しみにしていたファン目線としてもやはり想像の上をいく事を成し遂げてくれたのではないかと思いました!」と最後まで賛辞を贈った。

 5日にも横浜公演を行なった羽生は、来月には青森の八戸でも企画している。元五輪王者が披露するパフォーマンスにファンだけでなく、関係者も熱い視線を注ぐ。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】プロフィギュアスケーター・羽生結弦の魅力が凝縮された単独アイスショー『プロローグ』

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