現地時間11月12日、ワシントン・ウィザーズは本拠地キャピタル・ワン・アリーナでウエスタン・カンファレンス首位のユタ・ジャズと激突。121−112で勝利し、連勝を今季最長の3に伸ばした。

 両軍のスターターは、ウィザーズがモンテ・モリス、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人。対するジャズはマイク・コンリー、ジョーダン・クラークソン、ラウリー・マルッカネン、ケリー・オリニク、ジャレッド・ヴァンダービルトが先発ラインナップに並んだ。

 試合は序盤から“ジャズがリードを拡げ、ウィザーズが何とか食らいつくも逆転には至らず”という展開が続いたが、流れが変わったのは第2クォーター終盤。49−55の場面からウィザーズが12−0の猛攻を仕掛け、61−55と逆転して前半を終える。後半には最大15点までリードを拡大、一時は差を詰められたもののそのまま逃げ切り、好調ジャズ相手に快勝を収めた。
  八村塁は第1クォーター残り5分58秒、8−12と4点ビハインドの場面でコートイン。残り5分14秒、キスパートとの2メンゲームからレイアップを決め、残り1分27秒には右エルボー付近からプルアップジャンパーをヒット。ただこの2本以外はショットが決まらず、4得点、1リバウンド、1アシストの成績で前半を終える。

 後半は第3クォーター残り6分35秒、78−63と15点リードの場面で再びコートへ。最初のポゼッションでいきなりマルッカネンのレイアップをブロックすると、残り1分35秒にはトップ・オブ・ザ・キーから3ポイントをヒット。第4クォーター残り7分にはディフェンシブ・リバウンドを奪って自らボールをプッシュしフィニッシュ、残り4分にはポルジンギスからのアシストを受けて豪快なリバースダンク。そのまま最後までコートに立ち続けた。

 最終的なスタッツは28分32秒のプレータイムで11得点(フィールドゴール5/12、3ポイント1/4)、4リバウンド、1アシスト、1ブロック、1ターンオーバー。ショットはやや不発だったが、4試合連続で2桁得点をマークした。

 ウィザーズの次戦は明日13日、ホームでメンフィス・グリズリーズとの試合がバック・トゥ・バックで組まれている。西の強豪を破り、連勝を4に伸ばすことができるか注目だ。

構成●ダンクシュート編集部

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— ワシントン ウィザーズ (@washwizardsjp) November 13, 2022