現地時間11月13日(日本時間14日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは本拠地キャピタルワン・アリーナでメンフィス・グリズリーズと激突。102−92で勝利を収め、連勝を今季最長の4に伸ばした。

 両軍のスターターは、ウィザーズがモンテ・モリス、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人。対するグリズリーズはチームのトップ2スコアラーであるジャ・モラント、デズモンド・ベインがともに故障欠場したなか、タイアス・ジョーンズ、ジョン・コンチャー、サンティ・アルダマ、ディロン・ブルックス、スティーブン・アダムズの先発ラインナップでゲームに臨んだ。

 試合は第2クォーター中盤、“飛車格落ち”のグリズリーズが47−38と9点のリードを奪うも、そこからウィザーズは17−4の猛攻を仕掛け一気に逆転。後半に入ってもアブディヤ、キスパート、ポルジンギス、ジョーダン・グッドウィンらが着実にショットを沈めて点差を拡大。西の強豪を撃破し、今季成績を8勝6敗(勝率57.1%)とした。
  注目の八村塁だが、この日はショットが不発。第1クォーター残り6分31秒にコートに入ったものの、ゴール下、プルアップ、3ポイントと放った4本のフィールドゴールはすべてミスとリズムに乗れず、無得点のまま前半を終える。

 後半は第3クォーター残り6分53秒からコートイン。最初に放った速攻からのレイアップはブロック、続くプルアップも外したものの、残り1分10秒にリードを8点に拡げる3ポイントを沈めこの試合初得点を決める。しかし結局ショット成功はこの1本のみで、第4クォーターは出番がなかった。

 最終的なスタッツは3得点(フィールドゴール1/7、3ポイント1/2)、2リバウンド、1アシスト、1ファウル。シュートが乱調だったこともあり、15分27秒のプレータイムは今季最短だった。

 ウィザーズの次戦は中2日空いて16日、ホームでオクラホマシティ・サンダーを迎え撃つ予定。5連勝、そして八村の復調に期待したいところだ。

構成●ダンクシュート編集部

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