ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平に“百獣の王”として知られるタレントが賛辞を贈っている。

 陸上・十種競技の元日本チャンピオンであり、現在は日本フェンシング協会会長を務める武井壮氏は「大谷翔平が成し遂げたこととこれから成し遂げるであろう実績を想像して震えが来るくらい圧倒的なアスリート力を感じる」と自身のTwitterに綴った。

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 大谷の偉才ぶりはもはや説明不要だ。そんな二刀流戦士に武井氏は「世界のスーパースターになる選手が日本から生まれるなんて思わなかったなあ。室伏以来の衝撃だ」と男子ハンマー投でアジア記録を持つ室伏広治氏に匹敵すると称えたうえで、こう続けた。

「アメリカ大統領にすらなれるんじゃないかというほどの愛され方と偉業を成し遂げてる」
  文字通り“二刀流”として投打で功績を収めた大谷。投げては15勝9敗、防御率2.33、219奪三振をマーク。打っては、34本塁打、95打点を量産し、ベーブ・ルースでさえ達成しなかったダブル規定に到達し歴史を塗り替えた。

 スターであるにも関わらず偉ぶらないのが大谷だ。武井氏が言うように、そんな彼は“人柄の良さ”も現地で認められており、ファンへの丁寧な対応や、ゴミ拾いなど人が嫌がる仕事を率先して行なうことでも知られている。

 日本時間18日にはMVP発表を控えているサムライ。世界中のファンから愛される彼は、果たして2年連続でタイトルなるか。その瞬間を待ちたい。

構成●THE DIGEST編集部

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