ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、年内最後のビッグマッチ『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』12.29東京・両国国技館大会を開催。第5試合では、初代IWGP女子王者のKAIRIと前ワールド王者の林下詩美がノンタイトルマッチで激突した。

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 まず、KAIRIは青いバラを詩美にプレゼント。詩美は受け取るもリング下へ蹴り落とす。試合は見ごたえのあるグラウンドの展開から始まったが、二人は一進一退の攻防を繰り広げた。

 最後は、BTボムのカバーを逃れたKAIRIがインセインエルボーを放ちカバーしたところでタイムアップ。二人に15分は短かったのかもしれない。続きを期待したいカードだ。

 バックステージでKAIRIは「この青いバラの花言葉、ご存知でしょうか?夢叶う、不可能なことを成し遂げる。青いバラにはそういう意味が込められています」と青いバラの意味を明かす。そして、詩美を叱咤するとともに、再戦の約束をした。

「きょうの試合で…私はもちろんどんどん夢を叶えて、不可能なことを実現させていきたいと思っている。だけど林下詩美!アンタもこれからもっと不可能なことを成し遂げないといけない。夢を叶えていかないといけない。アンタはスターダムの希望でしょ?こんなところで立ち止まってんじゃないよ。もう1回やろう。楽しかった。続きは…このベルトを懸けて。必ず倒す!」
  一方で、詩美は強気な姿勢を崩さない。この日、KAIRIに負けなかったのは大きかったようで、試合をこう振り返っている。

「私が欲しかったIWGP女子初代を手にした彼女とどうしても手合わせしたくて、きょうは私が頼んだスペシャルシングルマッチ。IWGPというのは私にとっては夢のような存在で。手が届かないくらい遠くにあった。きょう初代チャンピオンKAIRIと闘って。むしろKAIRIが、IWGP女子初代チャンピオンの方から私を求めてるんじゃないですか?あっちから林下詩美に挑戦してもらいたいって言わせてみせます」

 KAIRIは来年、新日本プロレスの1.4東京ドーム大会に出場予定。中野たむを相手にIWGP女子王座の初防衛戦を行なう。

◆スターダム◆
『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』
2022年12月29日
東京・両国国技館
▼スペシャルシングルマッチ(15分1本勝負)
△KAIRI(時間切れ引き分け)林下詩美△

文⚫︎どら増田

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