侍ジャパンは3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第4戦オーストラリア戦を東京ドームで行なっている。第1試合でチェコが韓国に敗れたため、日本は2位以上が確定。5大会連続の準々決勝進出を決めている。

 先攻の日本は、いきなりド派手な花火を打ち上げた。1番のラーズ・ヌートバーが四球を選び、2番の近藤健介が右安打で出塁。いきなり無死一、二塁のチャンスを作ると、打席には大谷翔平がゆっくりとバッターボックスに入る。

 東京ドームに詰めかけた大観衆が注目を注いだ背番号16の第1打席。大谷は初球を空振りすると、2球目のカーブを完璧に捉えた。ライトスタンドへ打った瞬間に確信する超特大3ラン本塁打を放ち、侍ジャパンが先制した。しかも、看板に直撃する衝撃的な打球に球場は割れんばかりの大歓声。身を乗り出して大谷に声援を送っていた。
  中継した『テレビ朝日』で解説を務めている古田敦也氏は打った瞬間、「いったろ!」と声を上げ、ボールが看板を直撃したのを確認すると「自分の看板に当てたんですね。すごいな〜」と、怪物級の打球に驚きの声を挙げた。

 同じく解説を務めている松坂大輔氏も「すごい」と絶句。「まさか看板に当てるとは。あそこまで飛ばすんですね」と、その打棒に感嘆の声を漏らした。

 オーストラリアに勝てば、4戦全勝でプールBトップ通過が決まる大事な一戦。侍ジャパンは大谷の特大の一発で初回3点をリードしている。

構成●THE DIGEST編集部

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