バレーボールのイタリア・セリエA/スーペルレーガ第3節(11月5日)、高橋藍の所属するミント・ヴェロ・バレー・モンツァは敵地で2戦2勝のヴァルサグループ・モデナと対戦し、3ー0(25-19、25-19、25-19)でストレート勝ちした。

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 高橋はチーム2番目の13得点をマーク。チームトップはアーサー・シュワーク(カナダ代表)の18得点だった。モンツァはこの勝利で成績を2勝1敗とし、第4節(11月12日)はホームで3戦3敗のジョイエッラ・プリズマ・ターラントと対戦する。

 11月4日には石川祐希が所属するアリアンツ・ミラノが敵地でチステルナ・バレーと対戦。0ー3(14-25、15-25、23-25)のストレート負けを喫し、チステルナに今季初勝利を献上した。

 伊メディア『iVolley Magazine』は、「ミラノは剛腕のマテイ・カジースキに頼っているが、ブロックに跳ね返されるなど、いい出来ではなかった。唯一の光明は、チーム最多得点を決めたイシカワの好パフォーマンスだった」と、敗れたミラノの石川を評価した。
  試合後に石川はX(旧ツイッター)で、「自分達のミスが多く、特に相手のブロックに止められたり、ディフェンスに拾われて切り替えされるケースが多く、自分達から崩れていってしまったので、そこを何とか耐えられるようにならないといけない」と振り返った。

 さらに「個人的にも、スパイク、サーブ、レシーブとなかなか納得のいくプレーができませんでした。スパイクはしっかりとセットと合わせ、レセプションやサーブに関してはもっと精度を上げられるようにしていきたい」と課題も挙げている。

 また、「出られないメンバーがいる中、出られるメンバーでしっかり戦えるようにもっとチームを固めていかないと残りの試合も勝っていけないと思うので、すぐ切り替えて次のチヴィタノーヴァ戦に向けて、もう一度いいチームを作っていきたい」と語った。

構成●THE DIGEST編集部

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