現地時間11月14日(日本時間15日、日付は以下同)、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとメンフィス・グリズリーズが対戦した。

 レイカーズにとっては「インシーズン・トーナメント」の2戦目。チームは12日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を欠場したレブロン・ジェームズが復帰し、先発はディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、キャム・レディッシュ、レブロン、アンソニー・デイビスが務めた。

 第1クォーター、レイカーズはデイビスのダンクやラッセル、レブロンの3ポイントなどで試合の主導権を握る。残り5分にデイビスとサンティ・アルダマが小競り合いを起こし、デイビス、ラッセル、グリズリーズのアルダマ、デズモンド・ベインの4人にテクニカルファウルがコールされる場面もあったが、レイカーズは徐々に点差を広げ、1クォーターを37−26で終える。

 八村塁は第1クォーター中盤に登場すると、残り3分にラッセルのパスから3ポイントをヒット。直後のディフェンスではアルダマに対するファウルがフレイグラント1と判定されたが、集中力を失うことなく、終盤にはポストアップからフェイダウェイ、さらにフリースローライン付近からジャンパーを決める。

 第2クォーターもレイカーズは八村のフリースローやオースティン・リーブス、ラッセルの3ポイントで点差を広げる。第1クォーターに続いて37得点を奪い、前半を74−51と23点リードで終了した。
  後半に入ってもレイカーズはレディッシュやプリンスが3ポイントを沈めるなどオフェンスの手を緩めず、第3クォーター残り4分に100得点に到達。一時30点差をつけ、第4クォーターもグリズリーズに付け入る隙を与えず、134−107で快勝した。

 3連勝&インシーズン・トーナメント2連勝を飾り、今季成績を6勝5敗としたレイカーズは、ラッセルが24得点、デイビスが19得点、11リバウンド、6ブロック、5アシスト、レブロンが16得点、9リバウンド、6アシスト、リーブスが16得点、12リバウンド、7アシスト、ジャクソン・ヘイズが11得点、レディッシュが10得点をマーク。

 八村は23分50秒間の出場で23得点、3リバウンド、フィールドゴール成功率80%(8/10)、3ポイント成功率100%(3/3)、フリースロー成功率100%(4/4)と高確率でショットを決めて勝利に貢献。第4クォーターにはショットクロック終了間際にドライブから豪快なワンハンドダンクを決めてベンチとファンを沸かせた。 

 ホーム5連勝のレイカーズは、明日15日に同会場でサクラメント・キングスと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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