現地時間11月15日、フェニックス・サンズはホームのフットプリント・センターでミネソタ・ティンバーウルブズと対戦し、133−115で快勝。渡邊雄太は3得点、2リバウンド、3アシストを記録した。

 ホームで2連敗中のサンズはブラッドリー・ビールが欠場した代わりに、デビン・ブッカーが6試合ぶりに復帰。ケビン・デュラント、グレイソン・アレン、エリック・ゴードン、ユスフ・ヌルキッチとともに先発ラインナップに名を連ねた。

 7連勝中と絶好調のウルブズに対し、サンズは立ち上がりからブッカーがチームを牽引。開始約5分間で3ポイントを含むフィールドゴールを4本連続で決めて9得点。ジョシュ・オコーギーやデュラントも流れに乗り、第1クォーターを35−29とリードする。

 第2クォーターも攻撃の手を緩めず、デュラントの個人技に加えてベンチから登場したドリュー・ユーバンクスが13得点と躍動。前半はチーム全体でフィールドゴール成功率63.0%(29/46)、3ポイント成功率58.8%(10/17)の大爆発で今季最多の76得点、22点差をつけて折り返した。
  後半もウルブズが反撃に出るたびにブッカーとデュラントを中心に流れを断ち切ったサンズは、第3クォーター終了時点で110−82と大量28点リード。前半無得点と波に乗れなかった渡邊も同クォーター残り1分31秒に6試合連続の3ポイントを沈めると、第4クォーターはパスから2本のダンクを演出して勝利に貢献した。

 3試合ぶりの勝利で今季成績を5勝6敗としたサンズは、ブッカーが31得点、5アシスト、デュラントも31得点、6アシストと主軸2人で62得点、11アシストの活躍。そのほかゴードンが15得点、アレンが14得点、ユーバンクスが13得点、オコーギーが12得点、チーム全体でフィールドゴール成功率60.0%(51/85)、3ポイント成功率54.8%(17/31)と最後までハイアベレージを継続した。

 渡邊は22分41秒の出場で3得点(フィールドゴール1/6、3ポイント1/4)、2リバウンド、3アシストの成績。3ポイントは後半の1本にとどまったものの、今季最多のアシストや守備といった献身的なプレーで連敗ストップを支えた。

 ウエスタン・カンファレンス9位タイのサンズは次戦、17日(日本時間18日)と19日(同20日)に敵地でユタ・ジャズとの連戦が組まれている。4勝7敗で同カンファレンス11位の相手から勝ち星を掴めるか注目だ

構成●ダンクシュート編集部
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