現地11月16日、2年ぶり2度目のアメリカン・リーグMVPに輝いた二刀流の大谷翔平。2021年と同じく今回も満票でのタイトルとなった。

 今季打っては44本塁打、95打点、OPS1.066を残し、投げては10勝5敗、防御率3.14、167奪三振を記録し、文字通り“二刀流”として活躍したものの、シーズン終盤は怪我のため欠場となりMVPが危ぶまれていた。だが蓋を開けてみれば、ライバルであるコリー・シーガー、マーカス・セミエン(ともにテキサス・レンジャーズ)に大差をつけ、最高選手の称号を獲得したのだ。
  大谷の偉業を喜ぶのはファンだけでない。2014、2016、2019年とMVP3度受賞し、ロサンゼルス・エンジェルスでは大谷の兄貴分であるマイク・トラウトも早くもXを更新し、「最高でMVPに相応しい活躍おめでとう!誇りに思うよ、ブラザー」と祝福した。

 トラウトにも認められるほどの歴史的偉業を遂げた大谷。今オフにFAとなったが、はたして来季はどの色のユニホームを着るのだろうか。MVP男の行方に注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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