怒涛の卒業ラッシュが止まらない。

 日本ハムの公式チアリーダー・ファイターズガールの公式インスタグラムが11月18日に更新され、人気メンバーのひとりである吉田桃子さんが今季限りの卒業を発表した。

 吉田さんはまず、「今シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました。たくさんの方々に見守られながら迎えた記念すべきエスコンフィールドHOKKAIDO開業元年にファイターズガールとして携わることができ、この1年間は自分の人生の中の大切な1ページになりました」と振り返り、ファンへ感謝の思いを綴った。

 ファイターズガールとして過ごした5年間は「文章では伝えきれないくらい中身の濃いもの」と表現。「自分の成長を実感することができた5年間」だとし、かけがえのない時間を過ごしたと記している。

 昨年は「きつねダンス」が日本列島で大ブームを巻き起こし、認知度は球界の枠を超えて一気に広まり、テレビ出演や音楽番組、さらには年末の紅白歌合戦にも初出場。ファイターズガールには、まるで”アイドル”のような熱い視線が注がれた。

 今季から本拠地がエスコンフィールドに移転。「きつねダンス」に加えて「ジンギスカンダンス」、スタジアムツアーガイドを実施するなど、魅力的なパフォーマンスやコンテンツはさらに人気が高まった。
  だが吉田さんは、注目度がグンと上がったことへの戸惑いをインスタ内で滲ませている。彼女は文末に「私たちファイターズガールはアイドルではなくチアリーダーです。チアリーダーの本分はファンの皆様と1つのチームを応援すること、その応援を牽引することだと私は思っています」と私見を述べ、チアリーダーとしての役割をあらためて強調。過剰な人気に警報を鳴らした。

 シーズン終了後、同インスタではメンバーがひとりずつ日替わりで登場している。前日には山口伶奈さんが卒業を発表。他にも大西真帆さん、田原悠希さん、工藤彩音さん、日戸琴音さん、讃岐花笑さん、清水麻矢さんらが卒業を発表しており、吉田さんで今オフ8人目となった。

 認知上昇に大きく貢献した人気メンバーが続々とチームを去る事態に野球ファンは「やっぱりアイドル売りが嫌でみんな辞めてるのかな」「これファイターズガール崩壊してない?」「ブラックすぎる」「なんで一人ずつ抜けていくん涙」「最後のコメントは切ないな」など、卒業ラッシュへの反応が飛び交っている。

 吉田さんがファイターズガールとして最後に投じた一石は、球団チアガールの「価値」を強く訴えたもの。いま、チアガールの存在理由があらためて問われている。

構成●THE DIGEST編集部

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