現地11月17日、MLB公式サイトのマーク・ファインサンド記者は、「ポジション別で最高のフリーエージェント(FA)は誰?」との見出しで特集記事を配信。「ショウヘイ・オオタニが今オフの中心人物だと考えられている」と前置きされたこの記事内では、ロサンゼルス・エンジェルスからFAとなった大谷翔平など、日本人選手の名前も挙がっている。

「DH」部門は、やはり大谷だ。まず、「2024年に二刀流のユニコーンになる可能性は低いが、どの球団と契約しても、25年にはマウンドに戻ってくる可能性が高い」と書き始めた同サイト。「バットだけでも今年のFAクラスで最も価値のある選手だが、再び投手として活躍する見込みもあり、野球界において史上最も魅力的なFAとなるだろう」と指摘した。
  さらに、「先発右腕」部門では、オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸の名前も。「各球団が才能豊かな日本人エースと契約するチャンスを得た」と記すと、3年連続沢村賞に輝いた点にも触れ、「この右腕はまだ25歳であり、オオタニに次ぐ今オフ2番目の大型契約を結ぶかもしれない」とその存在に注目を寄せている。

 なお、今回ポジション別で発表されたFAのトップ選手は、以下の通り。

捕手:ミッチ・ガーバー
一塁:リース・ホスキンス
二塁:ウィット・メリーフィールド
遊撃:ポール・デヨング
三塁:マット・チャップマン
左翼:ホルヘ・ソレア
中堅:コディ・ベリンジャー
右翼:テオスカー・ヘルナンデス
DH:大谷翔平
先発右腕:山本由伸
先発左腕:ブレイク・スネル
救援右腕:ヘクター・ネリス
救援左腕:ジョシュ・ヘイダー

構成●THE DIGEST編集部

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