偉才の離婚発表は盟友の母国にも動揺を与えている。

 去る11月17日の深夜、プロフィギュアスケーター・羽生結弦が自身の公式X(旧ツイッター)である『羽生結弦official_Staff公式』を更新。今年8月4日に結婚を発表した一般女性との離婚を発表した。
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 昨年7月のプロ転向以降、単独アイスショー開催など精力的な活動を見せた羽生。革新的なアイデアのもと、フィギュアスケート史上初の東京ドーム単独公演を成功させ、スケートの可能性を追求し続ける姿勢には各方面から賛辞が送られた。

 世界からも絶大な人気を誇るプロスケーターが突然報告した離婚理由に、深夜の日本列島は衝撃を受けた。結婚発表以降、羽生は様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことをSNS上で明かし、誹謗中傷やストーカー行為だけでなく、一部メディアの行き過ぎた過剰報道に悩んでいたことを吐露した。

 そうしたうえで、「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と実情を綴り、結婚から離婚に至るまでの経緯を説明した。

 フィギュア界を代表するスーパースターの異例な離婚理由は、熱烈な羽生ファンを持つ中国や台湾を中心にアジアメディアも大々的に報じる結果に。さらに、シーズン真っ最中の欧州でも大きな話題となり、報道は次々と拡散した。
  至極当然、かつて羽生が練習拠点にしていたカナダ・クリケットクラブのチームメイトで、2015、16年の世界選手権2連覇を飾ったハビエル・フェルナンデスの母国メディアも、日本人スターの離婚公表は見逃していない。

 スペインの大手日刊紙『MARCA』は「超人気プロスケーターのユヅル・ハニュウがメディアの嫌がらせで離婚に追い込まれた」とセンセーショナルな見出しを打ち、「2度のオリンピックチャンピオンの結婚生活は、わずか3か月で幕を閉じた。彼は元パートナーが『制限されることなく幸せになれるように』と願い、交際を諦めた」と付け加え、「日本メディアの過剰な報道が、彼にトドメを刺し離婚を決定付けた」と断じている。

 同紙は羽生が発表した一部声明を引用したうえで、「ハニュウはプライベートでの嫌がらせ、メディアの車や不審者に追いかけられることもあった。このような状況では、パートナーとの安全な生活を維持することは非常に難しく、彼にとってはあまりにも耐え難い苦痛だったことは言うまでもない」と論じている。

 わずか105日間の新婚生活にピリオドを打った羽生。悲しくやりきれない離婚理由に、同情の声は尽きない。

構成●THE DIGEST編集部

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