現地時間11月21日、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでユタ・ジャズと対戦し、131−99で快勝。八村塁は2戦連続2桁となる12得点、6リバウンドをマークした。

 両チームにとってインシーズン・トーナメントのグループステージ最終戦。レイカーズは立ち上がりからレブロン・ジェームズのダンクで幸先よく先制すると、途中18−3のランなどで第1クォーターを32−17とリードする。

 続く第2クォーターもレブロンやアンソニー・デイビスの活躍で終盤に20−8のランを展開。デイビスが前半だけで17得点、10リバウンド、レブロンが10得点、6アシストの活躍を見せて62−41と20点以上の差をつけて折り返した。

 第1クォーターから控えの一番手として出場した八村は、第2クォーターに力強いドライブからレイアップを決めて4得点。リバウンドは5本を奪って前半を終えた。
  後半もレイカーズの強力デュオが試合を支配し、終盤には最大39点差をつけてジャズを圧倒。八村も第3クォーターに2本連続で3ポイントを沈めて存在感を放つと、大差がついた第4クォーターはなかなか見せ場が訪れないなか、終盤に1オン1からダンクを叩き込んで試合を終えた。

 デイビスがフィールドゴール11/14で26得点、16リバウンド、レブロンが17得点、7リバウンド、9アシスト、ディアンジェロ・ラッセルが20得点、8アシスト、オースティン・リーブスが19得点、3スティールでチームを牽引。八村は28分27秒の出場で12得点(フィールドゴール4/13、3ポイント2/5、フリースロー2/2)、6リバウンド、1アシストをマークした。

 レイカーズはインシーズン・トーナメント4戦全勝(得失点差+74)でグループAの首位通過を決め、12月4日(日本時間5日)から行なわれる決勝トーナメント進出が確定。シーズンでは9勝6敗でウエスタン・カンファレンス6位。次戦は明日22日(同23日)、9勝5敗で同4位のダラス・マーベリックスと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部
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